株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について80 /『日本農業新聞(2020/8/25付け)』を読んで/18世紀のアイルランドはジャガイモに頼る食生活だった

 今回で何とか整備ブログも80回目を迎えることになりました。
 このまま整備ブログはどこまで続けれるかなあと多少不安になります。けれども、整備ブログができるだけ続くように頑張ります。
 さて、今回はジャガイモのはなしを記事で見つけたので、それを書こうと思います。
 随分前に、農業新聞に論文投稿して、読者から反響の電話がありました。
 その年配の農業者の方と電話連絡し、初心者にはジャガイモから栽培していくといいとアドバイスを頂きました。
 ジャガイモを植えたことがありましたが、「初心者にはジャガイモから」の情報は大変ありがたかったでした。
 幾等分に切ったタネイモに石灰などをまぶして、地中に植えていきます。
 確かに、モグラが食べない限り、順調に育って収穫に至ります。
 冬場となると、霜などの被害も考えられますが、やはり収穫しやすいと作物と言えます。
 ジャガイモも結構収穫できるので、自分でお腹いっぱい食べるのにも良さそうです。
 また、記事にも書いてありますが、飢えにも強いジャガイモは優秀な作物のようです。
 だから、北海道で広い大地にジャガイモ畑が多いのもわかるような気がします。
 他に、サツマイモも乾燥に強い優秀な食べものだと私個人的に思います。
 そして、スーパーで買うより、自分で栽培する方が目に見えて安価で済む食べものかもしれません。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞の『ジャガイモに関する』記事を読んで意見を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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