株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について154/『新四字熟語辞典(ダイソーミニミニ辞典シリーズ)』の続きは「メインブログ」で
「整備ブログ」は今回まででひと区切りにします。 「メインブログ」で『新四字熟語辞典(ダイソーミニミニ辞典シリーズ)』を読んでの続きを書いていきます。 「メインブログ」の写真とレイアウトを生かしての掲載になります。 … 続きを読む
「整備ブログ」は今回まででひと区切りにします。 「メインブログ」で『新四字熟語辞典(ダイソーミニミニ辞典シリーズ)』を読んでの続きを書いていきます。 「メインブログ」の写真とレイアウトを生かしての掲載になります。 … 続きを読む
「無病息災」・・・病気をせず、健康でいること。 (説)・・・「息」はとどめる、防ぐ意で、「息災」はもともと、仏の力によって災いから逃れる意。 今回は健康第一の「無病息災」についての話を考えていきたいと思います。 … 続きを読む
「韋編三絶」・・・何度も繰り返し書物を読むことのたとえ。熱心に学ぶことのたとえ。 (説)・・・「韋編」は古代中国の書物。「三絶」は書物を綴じているひもが何度も切れる意。孔子が『易経』を繰り返し読み、綴じひもが何度も切 … 続きを読む
「一暴十寒」・・・少し努力して、あとは怠けることのたとえ。継続して努力しなければ成果はあがらないことのたとえ。 (説)・・・「暴」は「曝」と同じで、日にさらして暖めるという意。一日暖めても十日冷やしては何もならないと … 続きを読む
「家書万金」・・・故郷を離れていると、家族からの手紙が何よりもうれしいということ。 (説)・・・「家書万金に抵(あた)る」の略。 (典)・・・杜甫『春望』 今回は「整備ブログ」の150回目にふさわしい「家書万金」 … 続きを読む
「確乎不抜」・・・意志がしっかりしていて物事に動じないさま。 (説)・・・「確乎」はしっかりとしているさま。「不抜」はかたくて抜けないこと。しっかりして動かないという意味。現在では「確固不抜」とも書く。 (類)・・ … 続きを読む
「優勝劣敗」・・・力の強いものが勝ち、弱いものは負けること。生存競争で環境に適したものが栄え、弱者は滅びること。 (類)・・・自然淘汰(しぜんとうた)、適者生存(てきしゃせいぞん) 私が悩むことで、今回は「優勝劣敗 … 続きを読む
前回は「無芸大食」の第1回目を書きました。 今回も引き続き、第2回目を考えていこうと思います。 前回は本を病的に買っていく人たちのことを書きました。 確かに本を多数読むと知識が多く身に付きそうですが、そもそも多読 … 続きを読む
「無芸大食」・・・特技や才能もなく、ただたくさん食べること。また、そういう人。 前回は「異端邪説」の第1回目を書きました。 前回に引き続き、また書く予定でしたが、一転して「無芸大食」についてのブログを書きたいと思い … 続きを読む
「異端邪説」・・・正統でない思想、学説、宗教のこと。また正統に対して、異議を唱える説のこと。 (類)・・・異端邪宗(いたんじゃしゅう) 世に出ている本で、一見正しい内容に感じるかもしれませんが、ほんの一部の人のこと … 続きを読む