月: 2021年1月

　『一陽来復』・・・悪いことが続いたあとに、ようやく良い方向に状況が向かうこと。 　（説）陰が極まって、また陽にかえるという易学の理論から、もともとは冬至をさす。本来の意味は「冬が去って春がめぐりくること。」 　（展）「 … 続きを読む

　記事によると農業一家の山下さんは畜産一家のようだ。 　畜産のことは全くわかりませんが、記事の最後の方にバレーボールを「息抜き」にすると書いてあります。 　私は農業は汗をかくことが目的で、勉強であります。 　私が学問的に … 続きを読む

　前回は「カボチャ」のことを書きました。 　今回は「ネギ」のことについて考えてみようと思います。 　ネギは苗を予約注文して、堀を縦一列に掘っていって、斜めに苗を刺していったことを思い出します。 　土がよく乾燥しやすいので … 続きを読む

　今回は記事では赤カボチャですが、私は普通の色である緑のカボチャのことについて考えてみようと思います。 　カボチャは１個がそれなりの金額で売れるので、売り上げを上げるためにも栽培しがいのある作物だと思います。 　実りある … 続きを読む

　前回まで過去に書いたブログを振り返って、主に物理学のことについて再び触れてみました。 　今回からはまたしばらくの間、『日本農業新聞』を読んでの感想を考え、新たに農業のことについて書いて行こうと思います。 　今回は、再び … 続きを読む

　前回の原島鮮さんのことについて書いたブログはいかがだったでしょうか。 　原島さんの本は重要なので、もう少し詳しい情報が知りたかったと思う人がいたのではないかと思います。 　そして、『物理教育覚え書き』の再販が待たれます … 続きを読む

　今回は「自動車整備について３８」で書いた原島鮮のことについて、もう少し深く考えて書いていこうと思います。 　原島鮮の 『物理教育覚え書き』は物理学科生が誰でも影響を受ける、重要な本として位置付けられています。 　この本 … 続きを読む

　「自動車整備について２４」で大村平さんが著作の「はなしシリーズ」を取り上げました。 　今回は、もうちょっと大村さんの本を考えて書いていきたいと思います。 　「はなしシリーズ」は、イラストがない活字ばかりの本ですが、私は … 続きを読む