株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について 79 /『日本農業新聞(2020/8/23付け)』を読んで/[未来人材] 32歳。昼間農家、夜に音楽活動 シンガー・ソングライター “野菜ソング”道開く 神戸市 谷井翔一さん

 前回「自動車整備について78 うまい文章の裏ワザ・隠しワザを読んで」に文章でミスがありました。昨日読まれた方は、訂正したので改めてお読みください。
 さて、今回は農業新聞に戻って、連日あっちゃこっちゃですが、私が思ったところをまた書いていこうと思います。
 記事によると、『神戸市の谷井さん』は昼間に農業、夜間に音楽と二足わらじの生活をしているようです。
 私の場合は、昼間に仕事、夜間にひと勉強と、毎日必ず家でも机に向かう生活のリズムになっています。
 夜間の勉強の内容は学問的勉強と、毎日の勉強をするメニューを決めて勉強をしています。
 学問的勉強は1冊の本に向かって、読んだりあるいはノートを使って勉強していったりと継続した勉強をしています。
 昔、小中学生のころは毎日の勉強が目標でした。
 高校生のころは、高校が授業と試験ばかりの学校だったので、勉強がめんどくさかった。
 大学では日経新聞を読むのと、大学図書館の勉強がよかったので、快楽に勉強ができた。
 今は毎日机に向かえて目標は達成されています。ただもっと勉強したいと不満足ですが…。
 そして、仕事に加えて、もうひとつしていることを言うなら、休日に農作業の草取りを行っていることだろうか。
 近い将来、小農をするつもりで草取りをしていますが、農作業はそれだけしかやっていません。
 また、農業新聞を読んでの勉強は、今までのブログに書いてきたとおりです。
 私の研究テーマで、「学問と農業」について興味があるので、それらのことを公募ガイドなどに応募して書いていってます。
 これからの課題は小農もいかに実践していくかです。
 私にとっての農業はおカネ目的はいっさいなく、健康のためと学問性のためです。
 だから、学問をする精神性に非常に関心があります。
 これからも、これらのことについて、このブログでも詳しく書いていけたらいいなあと思っています。
 株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞の『神戸市の谷井さん』の記事を読んでの感想を今回も書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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