株式会社ジャストライトが勧める。福岡や車の様々な情報をご紹介。
今回は「アウトドア向けの車」をご紹介。
☐トヨタ・ハイエース バン
∗ハイエースバンは、カスタムベース車としても人気で、パーツも豊富。ウィンカーやテールランプなどの灯火類や、内装ではシートカバーなどの手軽なカスタムから、タイヤ・ホイールの交換、ローダウンなど本格的な改造も行われている。また、車中泊ができるベッドキットや、キャンピングカーのベース車両としても人気が高い。また日本一盗難が多い車でもあるため、セキュリティ対策のパーツもチェックしておきたい。
価格 | 298万円~ |
燃費 | 13.0km/L |
☐スズキ・ハスラー
∗ハスラーは「遊べる軽」というキャッチコピーの通り、大径タイヤと高い車高で走る場所を選ばず、室内空間の自由度も高いので、海や山での様々な「遊び」に使用することができます。また、軽自動車の長所である小回りの良さや高い燃費性能を持ち、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備も充実しているので、ユーザーの満足度が非常に高い車となっています。
価格 | 110万円~ |
燃費 | 32.0km/L |
☐ダイハツ・ウェイク
∗ダイハツのハイトワゴンである「タントの上を行く」と意った思想から開発された事により名前が付けられたそうです。「上行く→うえいく→ウェイク」とウソのようなダジャレが含まれています。また英語的には「呼び起こす」「目覚める」というハッ!として購買意欲を強めたいイメージでもあるようです。
価格 | 171万円~ |
燃費 | 23.8km/L |
☐ホンダ・ヴェゼル
∗ヴェゼルそのベースとなるモデルはコンパクトカーである3代目フィットです。フィットは、ホンダ独自の燃料タンクを後部座席下に配置するのではなく、前席下に配置する「センタータンクレイアウト」を採用することにより、小さなボディから想像もつかない程の室内空間とミニバンのような機能性を実現しています。
価格 | 192万円~ |
燃費 | 20.6km/L |
☐スバル・フォレスター
∗フォレスターは一般道のみならずオフロードにも対応できる車として開発され、その走行性能とスタイリング、使用用途の広さも相まって発売以来非常に人気のある車です。このフォレスターにもスバル特有の縦置き水平対向エンジンと四輪駆動を組み合わせたシンメトリカルAWDが採用され往年のスバリストたちにも人気のある車となっています。
価格 | 312万円~ |
燃費 | 13.2km/L |
☐トヨタ・ランドクルーザー
∗デザインについては、迫力のあるデザイン。
走行性能はそんなオフロードは走ってませんが、ちょっとした河川敷の石がゴロゴロあるところでもガンガン走破してくれました!
価格 | 683万円~ |
燃費 | 6.7km/L |
☐スズキ・ジムニー
∗軽自動車なので小さいのですが、すごい馬力です!坂道、悪路お手の物です! 小回りもよくききますので、狭い道の運転もとってもしやすいです。
価格 | 129万円~ |
燃費 | 14.8km/L |
☐日産・エクストレイル
∗アウトドアスポーツの醍醐味を楽しみ尽くす人たちへ。かつてない興奮と快感を追い求めて、タフギアは、さらなる進化を遂げた。新たな挑戦へと鼓舞する、アグレッシブなデザイン。「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する、高速道路 同一車線自動運転技術「プロパイロット」。そして全方位に張り巡らされた鉄壁の安全支援システムと、仲間にも配慮した快適さや機能性。すべては、アウトドアスポーツの歓びのために。進化するあなたに負けない強さで走り続ける、エクストレイル。
価格 | 219万円~ |
燃費 | 16.4km/L |
☐三菱・デリカD:5
∗人も荷物もたくさんのせられるのが、ワンボックスの大きな特徴。多彩なシートアレンジで、乗る人や荷物の量にあわせて広い空間をフレキシブルに使うことができます。サードシートを跳ね上げて、ラゲッジスペースを拡大。セカンドシートを倒して、のびのびくつろげるフラットモードに。車中泊などに便利です。
価格 | 383万円~ |
燃費 | 10.2km/L |
☐スバル・レガシィアウトバ
∗安全なドライブのために、考え抜かれたカタチ。フロントシートは乗り心地とサポート性を追求。運転の疲労を軽減し、正確な操作を支えます。ヘッドレストには上下だけでなく角度も調整できる可倒式を採用。
価格 | 356万円~ |
燃費 | 11.0km/L |