株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について84/ 『共同通信社(2020/9/3付け)』を読んで/【東進調査】 成績上位者の学習の特徴は「勉強を楽しむ」「計画を立てる」「優先づけをする」③

 前回の「良さ」のはなしに引き続いて、今回も良さのことを書いていこうと思います。
 新聞の良さを書きましたが、日刊工業新聞と日本農業新聞、科学新聞、そして地元紙と、計4部を定期購読しています。
 もちろん、それらの新聞を読むのがいいからです。
 今まで、この「整備ブログ」でいくらか述べてきましたが、日本農業新聞の投稿が特にいいです。
 ずっと前に、モノを書いてもなかなかその分野はわかりませんでしたが、農業のことがわかり、そのことを書くことによって、書くよろこびを大変感じるようになりました。
 それで、「農業のことを書くのがとてもいい」と思っています。
 そのことから、私のテーマは「学問と農業」の精神性なのです。
 けれども、実は農業の勉強はまだ全然足りません。
 例えば、「農業技術検定」の資格試験など勉強をして受けてみたいと思います。そうすれば、私の農業はより一層良くなると思います。
 今までの農業のことを端的に書くと、「農業を覚えると農業のよろこびを感じる」。そういったところでしょうか。
 もう少し、良さのはなしを書こうと思います。
 次の良さのはなしは「パソコンとワープロの良さ」のはなしです。
 インターネットの今の時代、パソコンがいいと思う人はたくさんいると思います。
 「いいに決まってる」と思うところでしょう。
 次回は、パソコンのことから考えていきたいと思います。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、共同通信社による『東進調査』の記事を読んで感想を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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