株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について83/ 『共同通信社(2020/9/3付け)』を読んで/【東進調査】 成績上位者の学習の特徴は「勉強を楽しむ」「計画を立てる」「優先づけをする」②

 前回の「楽しさ」のはなしに加えて、今回は「良さ」のはなしを展開していきたいと思います。
 良さはこれもまた様々な情報がありますが、例えば「本の良さ」をまず考えてみたいと思います。
 今の時代、わからないことがあったら、「インターネット」「スマホ」と手っ取り早く調べることができます。
 けれども、やっぱり昔からある「本」は、研究が行き届いていて、重要な情報が書かれた重宝するものと言えます。
 私は本による読書法、勉強法の方がいいので、スマホは持っていません。
 そして、本には重要な情報、つまり質の高い本当の情報が載っています。
 本による勉強はなかなかモノにできなくて、一見めんどうに感じるものです。ほとんどの人がそうだと思います。ですが、私は身に付け方がわかるので本の方がいいのです。
 また、私の使う勉強道具は三菱鉛筆のHiuniの3B・4B・5Bなどです。そして、使うノートはショッピングストアーなどで売っている10冊300円程度のノートです。
 これで書き心地が抜群にいいです。いくら書いても私は不思議と飽きません。
 それくらい私にとって使っている道具は勉強意欲が維持できる、つまり「良さ」のあるものなのです。
 この他「良さ」のはなしはまだまだあります。
 本の他に、新聞も私にとっていいです。
 インターネットの普及で、新聞購読が減ってきた今の世の中でも、やっぱり新聞社は紙面の方に力を入れて書きます。
 だから、朝一番は新聞に目を通したいものです。
 私の学生時代は日経新聞を読んで目を覚ましていました。なので、新聞を読みたいがために朝は起きるのです。
 今は新聞にはクイズなどハガキ作成をして応募します。
 ここまで「良さ」のことを書いてきました。次回にもこの「良さ」の続きを書きたいと思います。
 次回もお楽しみにしてください。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、共同通信社による『東進調査』の記事を読んで感想を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
 株式会社ジャストライト浪岡 智が参考にした記事はこちら

 株式会社ジャストライト情報はこちら