前回の「良さ」のはなしに引き続いて、今回も良さのことを書いていこうと思います。
新聞の良さを書きましたが、日刊工業新聞と日本農業新聞、科学新聞、そして地元紙と、計4部を定期購読しています。
もちろん、それらの新聞を読むのがいいからです。
今まで、この「整備ブログ」でいくらか述べてきましたが、日本農業新聞の投稿が特にいいです。
ずっと前に、モノを書いてもなかなかその分野はわかりませんでしたが、農業のことがわかり、そのことを書くことによって、書くよろこびを大変感じるようになりました。
それで、「農業のことを書くのがとてもいい」と思っています。
そのことから、私のテーマは「学問と農業」の精神性なのです。
けれども、実は農業の勉強はまだ全然足りません。
例えば、「農業技術検定」の資格試験など勉強をして受けてみたいと思います。そうすれば、私の農業はより一層良くなると思います。
今までの農業のことを端的に書くと、「農業を覚えると農業のよろこびを感じる」。そういったところでしょうか。
もう少し、良さのはなしを書こうと思います。
次の良さのはなしは「パソコンとワープロの良さ」のはなしです。
インターネットの今の時代、パソコンがいいと思う人はたくさんいると思います。
「いいに決まってる」と思うところでしょう。
次回は、パソコンのことから考えていきたいと思います。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、共同通信社による『東進調査』の記事を読んで感想を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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