ジャストライト/福岡/ドライブで行ったときのお土産/熊本❶

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今回は熊本に来た際のお土産について定番と変わり種を紹介します。

☑詳しく知りたい熊本のお土産の特徴について

フジバンビ黒糖ドーナツ棒

☑✡30年前に誕生した、外がさっくり、中はしっとりの黒糖棒です

価格★6個入りで1100円です。

★賞味期限は製造日より90日です。

★沖縄では食べ物のことを「チヌグスイ」(命の薬)と言い、「食」を大切にする家庭料理が注目されています。おいしさと栄養のバランスを兼ね備えた沖縄料理の味付けに欠かせないのが黒糖。豚肉などとの相性も抜群で、料理を風味豊かに仕上げてくれます。
黒糖自体もビタミンやミネラル、カルシウム、カリウムなどが豊富で、高い健康増進効果があるとされています。カリウムは血圧を下げる効果が期待できるほか、血清コレステロールや中性脂肪濃度を低下させる作用など様々な健康増進効果が報告されています。
古くから沖縄で愛されてきた黒糖は、今も人々の「心」と「体」までも健やかにしてくれる奇跡の食材なのです。そんな沖縄の黒糖をふんだんに使用したお菓子に「黒糖ドーナツ棒」シリーズがあります。沖縄の風土と歴史、そして人々の想いを凝縮したやさしい口当たりをお楽しみ頂けます。

フジバンビ黒糖ドーナツ棒公式サイト参考はこちら

☑✡フジバンビ黒糖ドーナツ棒の口コミについて

★黒糖ドーナツという名前ですが、かりん糖位の黒糖感。 さくさくとした歯応えと、ドーナツのしっとりした生地。 お茶うけに良いですね。
★黒糖の香りと風味がしっかり?
ドーナツなので柔らかいのかな?と思いきや表面はサックリで結構固めのしっかり食感?
中はしっとり柔らか、揚げてあるにも関わらず油っこくなくてとても軽く、甘さも控えめで次から次へと食べたくなる味??
細くて小さくてすごーく食べやすいサイズ感と形?
ドーナツといいながらドーナツではなく……でもドーナツ……かりんとうを柔らかくしてドーナツに近づけたような感じ???
和風なこの変わったドーナツ棒大好き??

★ドーナツなので柔らかいのかと思ったら、外は黒糖で少し固め。黒糖かりんとうのよう〜
中もドーナツ生地ではありますが固めです。
例えるとオールドファッションですね〜
甘さが結構ありますが、黒糖の甘みなのでくどくないのが◎
一つで結構満足できちゃうのでいいですね。

★くまモンパッケージのをもらいました。

油っぽかったらいやだなってちょっと警戒したんですが、ちいちゃかったので食べてみました。

かりんとうっぽい見た目ですが、しっかり目のドーナツですね。

そんなにしつこくもなく、大丈夫でした。

フジバンビ黒糖ドーナツ棒口コミ参考はこちら

武者がえし

☑✡バターの香る、パイ生地に餡子が入っている、人気のお土産です。

価格★12個入りで1761円です。

★豆の皮を剥いで練り上げるまろやかなあずき餡。手仕事で100層に折るパイは豊かなバターの香り。手間ひまかけた秀逸な、和洋のあじわいが競演します。熊本城の壮麗な石垣の名を菓銘としました。

1989年 第21回全国菓子大博覧会 名誉無鑑査賞
2002年 第24回全国菓子大博覧会 世界洋菓子連盟会長

★賞味期限は10日です。

武者がえし参考はこちら

☑✡武者がえしの口コミについて

★おみやです。

これも好きなやつです!
餡とパイ生地が とてもよくあっています!
バターがきついかも。

こやつは 焼きたてバージョンが非常にうまでしゅばい。
食べられる機会があるときには是非どうぞ。

いただいたことに 感謝です。

★熊本のお菓子です。

あんこ好きな人には必ず食べて欲しいですね。

パイ生地の中のこし餡がずっしり入っており、一口食べるとあんことパイの絶妙な
融合はヨダレものです。

★どちらかといえば、誉の陣太鼓のほうが代表的な位置づけなのだと思いますが、

個人的には武者がえしのほうが好きです。

パイとあんこのコラボが合っています。甘すぎないのもいい。

おみやげにも最適。誰にあげても喜ばれます。

菓子土産の中ではいちばんオススメかな。
★シルシルミシルさんでーでやっていた全日本ご当地お菓子No.1決定戦で見事3位になった武者がえし。
あんこが入っているけど、和菓子より洋菓子の感じが強いかな。バターの風味が最高です!

武者がえし口コミ参考はこちら

朝鮮飴

☑✡もちもちかんがあって、砂糖の素朴な甘みが感じられる飴です。

朝鮮飴参考はこちら

価格★200グラムで378円です。

★賞味期限は製造日より、90日です。

★〜朝鮮飴〜
熊本代表銘菓の餅菓子で、もち米、水あめ、砂糖以外の保存料は一切使用していないため安心してお召し上がりいただけます。
朝鮮飴は、飴のように固くは無く、どちらかと言えばお餅のような「もちもち」感があるお菓子です。
もち米の「弾力感」と砂糖の「素朴な甘味」が楽しめ、ほんのり甘く素朴な昔懐かしい味が人気です。

朝鮮飴参考はこちら

☑✡朝鮮飴の口コミについて

★藤崎宮前を散策している時に見つけた古い商家!
朝鮮飴の園田屋さんでした!

いつもは何気なく、デパートや空港で購入していましたが、こちらで購入する方が断然素敵!

自宅用のお買得品もありました!

今は販売休止中ですが、こちらの『柿球肥』も大好きです!

早く再開してくれないかなぁ…
★現代的なデザインの建物が軒を連ねる並木坂にあって、ひとり歴史と風格を感じさせてくれる木造のお店が園田屋さんです。店に懸かる看板にも重みがあります。
入口のガラス引き戸はもちろん木製手動。引き戸を開ければ、呉服屋を思わせる畳敷きの帳場とタタキの間に木製ショウケースが置かれて、対面販売。何から何までツボにはまる雰囲気です。
看板商品の朝鮮飴はとても素朴な味。食感は堅めの求肥のようでもありグミのようでもあり、不思議な弾力があります。飴というと現代の私たちはキャンディのような硬いものばかりをイメージしがちですが、柔らかいものも飴。
試しに嚙まずに口の中でしゃぶっていると、ほんのり上品な甘さが拡がります。
大量の片栗粉の中に埋まっているので、食べる時は粉を払いますが、残った片栗粉は料理に使えますし、葛湯(死語かもなぁ・・)でもいいです。
とても素朴で懐かしい味、これからもずっと熊本の銘菓として続いて欲しいです。

★熊本市中心部のおしゃれなお店が並ぶ通りで、ひときわ目立つ木造の歴史を感じさせる和菓子屋さんです。自分が訪れたのは10月中旬の土曜日の夜、閉店(19時)間際でした。
朝鮮飴は、朝鮮から伝えられた飴、ではなく、加藤清正が朝鮮へ出兵した際の保存食として持っていったもので、求肥を使った、飴というより餅に近いものです。お店の雰囲気と合った、上品さもある和菓子です。

★ 上通りアーケードを藤崎宮前方面に歩くと、一際目につく重厚な店構えのお店があります。400年以上の歴史をもつ老舗の園田屋さんです。
餅米と水飴を練り上げて作るお菓子は、元々「長生飴」と呼ばれていたそうですが、熊本藩主加藤清正公が、朝鮮の役の際に持参し「朝鮮飴」と名付けた言われています。
現在の建物は、明治10年の西南の役の際、熊本の町が焼かれてしまった後に建築され、100年以上の歴史があるとの事で、駅や空港のお土産売り場でも沢山販売されている朝鮮飴ですが、この場所で購入すると、歴史を感じ格別な感じがします。
お店の方も大変親切で、自宅用簡易包装の小パック540円も販売されているので、柿球肥と共に、味見用として購入するのも良いと思います。

★今は亡き祖父が戦前、五高に通っていた頃の好物だったと聞いて食べたくなり行きました。
味のある外観と、昔ながらの店内は何とも言えない情緒があります。
朝鮮飴は素朴な甘さで美味しかったですよ。

朝鮮飴口コミ参考はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。次回もまだある宮崎の、ドライブで旅行に行ったときのお土産についての情報を書いていきたいと思います。お楽しみに