株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について50/南日本新聞(R.2年7月8日付)を読んで/九州地区で豪雨
今回から今までの本の紹介に加えて、新聞を読んでの意見・感想などを交えて書いていきたいと思います。 株式会社ジャストライトのブログでニュース解説のページがありますが、こちらの「整備ブログ」にもニュース解説を書こうと思い … 続きを読む
今回から今までの本の紹介に加えて、新聞を読んでの意見・感想などを交えて書いていきたいと思います。 株式会社ジャストライトのブログでニュース解説のページがありますが、こちらの「整備ブログ」にもニュース解説を書こうと思い … 続きを読む
自動車整備についてのブログも、やっと20本目になりました。 どこまで書けるかなあと予想もしますが、まだまだ大丈夫です。 さて、今回は理工学の難しい本を出版するのに、有名な裳華房の「大学演習シリーズ」を紹介したいと思 … 続きを読む
今まで有名な本を書いてきましたが、今回はちょっと変わった本を紹介しようと思います。 それは共立出版の「アビリィティ物理シリーズ」で、本は100ページ程度の非常に薄い内容の本となっております。 学術本のわりには非常に … 続きを読む
前回は番外編として、自転車パンク修理について書きました。 今回は、今のところ書いてきている機械工学や物理学についての本の紹介にはなしを戻します。 今回は物理学のはじめに手にする『物理入門コース』の本について書いてい … 続きを読む
整備ブログで今のところ本の紹介を書いています。読んでみた感想はいかがなものでしょうか。 これからも、本の内容で知りたい情報を提供していくつもりです。 さて、今回は共立出版の「物理学One Pointシリーズ」を取り … 続きを読む
私が思うに、岩波書店による物理学の本で、特にすぐれていると思うのが、この「物理のキーポイント(全5巻)」のシリーズです。 「キーポイント力学」(吉田春夫著)の本は、特に極座標表示の解説にすぐれ、学術書としての解説本と … 続きを読む
言わずと知れた岩波書店・砂川重信著の「物理の考え方(全5巻)」によるシリーズ。大学に入ると、図書館でどの学生も必ず手に取る有名な本です。 砂川重信といえば、「理論電磁気学」の著者で有名ですが、「物理の考え方」は物理学 … 続きを読む
前回の共立出版・復刊シリーズのはなしはどうだったでしょうか。 今回は培風館の新物理学シリーズを私、浪岡 智が取り上げてみたいと思います。 このシリーズは物理学のそれぞれの第一線の研究をしている研究者のシリーズで有名 … 続きを読む
私が良書と思う本のシリーズのひとつに、共立出版の復刊した本のシリーズ、共立全書があります。 近年では、復刊素粒子論(川口正昭著)があります。 この本は好著なので、すぐ売り切れたのではないかと思います。 その他、数 … 続きを読む
機械整備において、新たにCAMのはなしを私、浪岡 智が展開していきます。 CAMはワイヤーを使って、精密にカット加工していく機械です。 このことは、あまり詳しくは書けませんが、ただ材料である木材をノコギリで切るよう … 続きを読む