前回までの「共立出版」の本に引き続いて、今回は「培風館」の本について再び考えてみようと思います。
研究の最前線の一線にいる研究者が著名している数々の本である培風館の本。
手にとって本を見てみると、なかなか難しそうです。
『新物理学シリーズ』は「整備について⑬」で述べました。
そういうなかで、気になっている本があります。『力学・新しい視点にたって』(V.Dバーガー・M.Gオルソン)という本です。
今では、再販を待たれる中で、出版社では品切れ中です。
また、図書館でしか手にとったことはないのですが、力学を勉強するにあたって、ぜひ取り組んでみたい本です。
翻訳者が戸田盛和だけあって、有名な本でもあります。
その他、『入門微分積分』『入門線形代数』(三宅敏恒著)という本もあります。
この本は有名な本のせいか、大学近くのブックオフでも100円、200円程度でも売っている本です。私もそのくらいの金額で手にいれました。
この本にはまだ取り組んではいませんが、大学の講義で教科書として採用している人が多いのか、正確にはわかりませんが、培風館の広告にも取り上げられています。
今回は今、気にしている現段階の培風館について考えてみました。
培風館の本はなかなかコアな内容ですが、しっかりやればそれだけ得るものが多い本だと思います。
今回は『自動車整備について⑬』 の続きとして、ブログを書きました。
株式会社ジャストライトはレンタカー業務を行っております。
それから、中古車売買・車の整備なども行っております。
株式会社ジャストライトをこれからもよろしくお願いします!!
株式会社ジャストライト/浪岡 智/「整備ブログ」サイト/『自動車整備について⑬』の続き/『自動車整備について⑬-②』
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
株式会社ジャストライト情報はこちら
株式会社ジャストライト・公式ホームページ:こちら
株式会社ジャストライト・車のニュースブログ:こちら
株式会社ジャストライト・キャンピングカーブログ:こちら
株式会社ジャストライト・車のパーツブログ:こちら
株式会社ジャストライト・メインブログ:こちら
株式会社ジャストライト・レンタカーブログ:こちら