共同通信社による『東進調査』の記事で、今まで「楽しさ」「良さ」について書いてきました。
今度は『計画を立てる』で、「時間」の考え方について考えていきたいと思います。
私は勉強をする際と行動を起こすときには必ず計画を立てて動きます。
毎日、ダイアリー型の高橋書店のスケジュール帳を見て、必ず予定を組んで一日動きます。
会社人間には当たり前かもしれませんが、必ず予定を組まないと行動は起こせません。
逆に、一日動くためには予定を組めば動けます。
それに加え、勉強をするときも時間的に予定を組んで毎日勉強します。つまり、「時間で勉強をする」のです。
例えば200頁の本を1頁に5分かけて、1日20頁の量にして10日で読み終わるという計算です。
これらのように、計画を立てて勉強あるいは読書をしていきます。
このような方法の上に、ある私の独自のやり方で時間的に計画を立てて勉強していきます。ここでは、ある方法は長ったらしい説明になるので、ここでは書きません。
それで、前回にも書きましたが、「速く終わらせてラクをする時間の使い方」です。
速く書いて、余った時間で読みの作業をするといった具合いです。
これが勉強や読書の醍醐味となってきます。
もし、この世の中に時間が存在してなかったら、人類は発展しなかったでしょう。
みなさんのなかにも、時間にうるさい方がいると思います。そういう方は私の時間の使い方もわかってくれるでしょう。
次回は『優先づけをする』の内容を吟味していきたいと思います。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、『東進調査』の記事を読んで感想を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
株式会社ジャストライト浪岡 智が参考にした記事はこちら
株式会社ジャストライト情報はこちら