日本農業新聞を読んでの感想が、しばらく続いていますが、今回は福あるはなしを書こうと思います。
農業新聞の紙面にある「おまかせ菜園フクダ流」の下の欄に、種のプレゼントコーナーがあります。
今まで、数年間に毎週続けて過去に1度だけ当選したことがあります。
毎週、園芸欄の「おまかせ菜園フクダ流」を読んでの感想をハガキに書き、努力してきました。
この種のプレゼントコーナーは一袋400円程度の小さな景品ですが、努力することによって大きな幸福を期待してやみません。
また、種選びはよく考えられ選択された種のようです。だから、良質な種だと言えます。
種を育てることによって、野菜や農作物が生育し、収穫に至って大きなよろこびがやってきます。そんな努力に神様も味方してくれるでしょう。
それくらい種のプレゼントコーナーには秘められたパワーがあります。
日本農業新聞を定期購読している人で、応募していなかったらハガキを送り続けるといいでしょう。きっといいことが起きるに違いありません。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞に掲載される「園芸欄・種のプレゼントコーナー」の記事を読んで意見を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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