株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について 71 /日本農業新聞を読んで(R.2年8月16日付け)/2カ月連続で世界の食料価格上昇 トウモロコシが急騰

 日本ではやや収穫時期が過ぎたかもしれませんが、トウモロコシの世界市場のニュースが掲載されました。
 今回はこのトウモロコシの栽培について考えてみようと思います。
 トウモロコシは成功すれば、実がぎっしり詰まっていて、食べても非常に甘みがあっておいしいのは、みなさんよくご存知のとおりだと思います。
 その分甘いので、虫に食われやすかったりします。だから、収穫に至る成功率もあまり高いとは言い切れないかもしれません。
 農薬散布をする必要性があるか、今の私には分かりません。けれども、前にいた会社では、農薬は使っていませんでした。
 また、トウモロコシは強風にどちらかというと弱いと思います。なので、台風が6月中にやってくると大変です。
 けれども、トウモロコシの栽培も、難しそうと尻込みしなくてもよく、素人にも栽培にチャレンジしてもいいと思います。
 うまいトウモロコシの収穫ができたら、またその味に格別に感じると思います。
 その他、トウモロコシの収穫を過ぎたら、茎や葉っぱは牛のエサになるので、焼かないで家畜業者に売ると良いでしょう。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞による「トウモロコシの世界生産」の記事を読んで感想を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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