日本ではやや収穫時期が過ぎたかもしれませんが、トウモロコシの世界市場のニュースが掲載されました。
今回はこのトウモロコシの栽培について考えてみようと思います。
トウモロコシは成功すれば、実がぎっしり詰まっていて、食べても非常に甘みがあっておいしいのは、みなさんよくご存知のとおりだと思います。
その分甘いので、虫に食われやすかったりします。だから、収穫に至る成功率もあまり高いとは言い切れないかもしれません。
農薬散布をする必要性があるか、今の私には分かりません。けれども、前にいた会社では、農薬は使っていませんでした。
また、トウモロコシは強風にどちらかというと弱いと思います。なので、台風が6月中にやってくると大変です。
けれども、トウモロコシの栽培も、難しそうと尻込みしなくてもよく、素人にも栽培にチャレンジしてもいいと思います。
うまいトウモロコシの収穫ができたら、またその味に格別に感じると思います。
その他、トウモロコシの収穫を過ぎたら、茎や葉っぱは牛のエサになるので、焼かないで家畜業者に売ると良いでしょう。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞による「トウモロコシの世界生産」の記事を読んで感想を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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