今回で70回目を迎えた株式会社ジャストライトの整備ブログ。何とか回数が積み重なりました。
整備ブログはあと何回伸ばせるかは分かりませんが、続けるだけ続けていこうと思います。
さて、今回も少し古くて恐縮ですが、連載されている「未来人材」の4月付けの記事について意見を書いてみようと思います。
それはキュウリについての内容ですが、キュウリも前の会社で作っていました。
キュウリの実がまだ若いとき、星型やハート型の矯正箱に入れ、その形のキュウリの収穫に至りました。
意外とこれが好評で、家庭の奥さんが何か特別な日に、記念に調理したりするのに良かったようです。
小物が好きな女性は、かわいらしいのが好きな人が多いと思うので、生産しがいがあったように思います。
キュウリ農家もJAの営農塾で見学に行ったりしましたが、キュウリだけのビニールハウスの栽培で生計がたてられるようです。
記事に登場している満尾さんのビールのつまみにキュウリをあえた料理に引き付けられ、私もキュウリを生産してみたいと思いました。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞の未来人材「キュウリ農家の徳島県・満尾さん」の記事を読んで意見を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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