この1年続けているのに、雑誌「公募ガイド」の文芸賞への応募があります。
公募ガイドは毎月発行の月刊誌で、文芸・デザイン関係の賞の公募が載っています。
私はエッセイ賞を中心に、月に2本程度は文芸賞を書いて送ってました。
また、以前から、毎月公募ガイドを本屋さんで毎月買ってました。しかし、忙しさもあってか、全く公募ガイドを読むことすらできませんでした。当然、公募の応募も全くできませんでした。
ワープロでどんどん書いてはいましたが、文学的に考え、書くことはできませんでした。
また、地元の文学館の文学講座にも参加しましたが、文学的に書くことは難しかったでした。
けれども、公募ガイドには初心者向けの公募が掲載されているので、そこからスタートするのがいいでしょう。
今だに小説は書きませんが、上記のようにエッセイ・評論をよく書いています。
今でも思いますが、公募ガイドの応募がかなり遅れたことです。このことを反省をし、もっと速く気付かないといけなかったことに後悔しています。
だから、みなさん公募ガイドを買ったら、早めの賞への応募ができるように努力することを薦めます。
私も賞の受賞はまだありませんが、いつの日か受賞することを考え、書き続けていきたいと思います。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、「公募ガイド」の雑誌を読んで意見を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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