株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について66 /日本農業新聞(R.2年8月9日掲載)から/[未来人材]31歳。難病機にハーブ栽培体験プログラム企画 農の偉大さ再発見 長野県飯山市 木内マミさん

 今回はリアルタイムに昨日付けの農業新聞から、また「未来人材」から記事を選んで思うところを書いてみようと思います。
 長野県の木内さんは病気の障害を患って、農作業するときに体力的に疲れても、心理面で明るいようだ。
 私も2時間から長くて4時間の農作業をすると、汗をいっぱいかいて、体力的に疲れます。しかし、昼休み中に農業新聞を読んだりして、農業のやりがいの精神面で幸福感があったりしました。
 本来、農業は専門以外の分野ではあり、農業の知識に遅れがありました。しかし、農業新聞に投稿や読書ができたりしてよかったです。
 今までブログにいくらか書いたりしましたが、農業をすることは学問の方法論的に大変興味があります。
 晴れの日は田畑の耕作をし、雨が降れば読書をして学問に励むこの姿勢、「晴耕雨読」という故事成語は昔から通ずる学者の人生観を示唆しています。そう、「優秀な学者は農業をする」のです。
 世間の金脈に乱れた学者は本来の学者ではありません。
 農作業に汗して、学問に励む姿勢こそ学者なのです。
 だから、農業をする農業者は健康な人が多く、知識をもった人も多いと思います。
 昨今、有機野菜の栽培で、地産地消の思想が今の世の中ですが、知識をもった優秀な人間が栽培をしています。
 新規農業者も、途中で挫折することなく、頑張って農業を続けていってほしいと思います。
 私も人のことばかり言わず、農業も頑張ろうと思います。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞の未来人材「長野県の木内さん」の記事を読んで意見を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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