株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について62 /地方紙新聞(毎週土曜日掲載)から/クイズボックス(後編)

 前回に続いて、「クイズボックス」のことを引き続き述べていこうと思います。
 毎週土曜日に掲載されるこのクイズは全部ひと通り解き切ります。
 クイズを解く時間にハガキ作成時間を含めてだいたい2時間かけて、すべてを終わらせます。 
 一気に2時間かけてやるので、終わらせたときは爽快感と達成感があります。
 まだ私は若い方ですが、定年を過ぎた老年者が、ボケ防止にクイズを解くという問題作成者が意図していることがわかります。
 なので、精神性にもよく、学問的にも効果があることに期待が持てます。
 はなしはクイズを解く時間に戻って、「クロスワード」に18分、「やさしめのレベルの数独」に15分程度、「難易が高い数独」に40分程度、「まちがい探し」に5分程度かかって解けます。そして、ハガキ作成に30分かからない時間でワープロで書きます。
 このように毎回時間を計って時間の計算をして勉強します。
 繰り返しになりますが、トータルで2時間かかって勉強します。いつも2時間ちょっきりなので、不思議な気持ちになります。それだけ、計算されてクイズの問題作成をしているのだろうと思います。
 また、10年も解いてると、クイズボックスのクイズの問題は何でも解け、すべて解けるようになります。
 これだけでも勉強になるのでよかったら試してみてください。
 ここまで、株式会社ジャストライト浪岡 智が、共同通信社系記事「クイズボックス」について、解説して書いてみました。

 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

  
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