新聞の記事に取材された濱納さんがパワーショベルで段々畑を耕作して、整地として一面の畑にしていったことは、若手でありながら立派なやり手だと思う。
最近は新規農業者が多く、農業をやり始める人が多い今の世の中、すぐ挫折する人が多いと聞く。そのなかで、農業をやっていて続きそうな人だ。
濱納さんはタマネギとソラマメに関心があるようだが、私はどちらも収穫したことがあります。
タマネギは苗を購入して、マルチを張った畝に植えていき、順調に育っていきました。成長していく間、土寄せや追肥などのさらに農作業をする必要はありませんでした。
ソラマメの場合は支え棒をして生育していった覚えがあります。または液肥をかけた記憶もあります。
水の国、熊本県で農業しているようですが、収穫される農作物もさぞかしいいモノができるだろうと思われます。
水がいのちの農業は生命の清純さをつくづく考えさせられます。
熊本地震で大打撃を受けましたが、また地下水で無事な水道の供給を続けて行ってほしいです。
今回も株式会社ジャストライトの浪岡 智が、日本農業新聞の未来人材「熊本県芦北町の濱納さん」についての記事を読み、思うところを書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
株式会社ジャストライト浪岡 智が参考にした記事はこちら
株式会社ジャストライト情報はこちら