最近、整備ブログで本の紹介を書いてきましたが、今回はちょっとはなしを脱線して、番外編として、自転車のパンク修理についてのことを書きたいと思います。
私は小学生のころ、学校に一輪車があったので用務員さんが修理をしていました。それで、用務員さんに直接、見よう見まねでパンク修理を教わりました。
それ以来、自分の自転車を自分でパンク修理したりしていました。
今、百円ショップやホームセンターなどで、パンク修理セットは売っています。しかしながら、安価な百円ショップで売っている修理セットは、あまりいいモノではないように思います。
やはり、私が思うに、のりたっぷりとシールパッチは粘着率がいい、本格派のパンク修理の用具を買って使用した方がいいと思います。
パンク修理をするときなどに全然使いやすいですし、何しろ持ちが違います。
インターネットで、百円ショップのものを使ったページを見たりしますが、あまり影響を受けない方がいいでしょう。
今回はジャストライトの浪岡 智がパンク修理についてお送りしました。次回の整備ブログは本のはなしに戻る予定です。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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