株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について 70 /日本農業新聞を読んで(R.2年4月5日付け)/[未来人材]36歳。ITと農業融合キュウリで手応え 企業化し雇用創出を 満尾匡記さん 徳島県海陽町

 今回で70回目を迎えた株式会社ジャストライトの整備ブログ。何とか回数が積み重なりました。
 整備ブログはあと何回伸ばせるかは分かりませんが、続けるだけ続けていこうと思います。
 さて、今回も少し古くて恐縮ですが、連載されている「未来人材」の4月付けの記事について意見を書いてみようと思います。
 それはキュウリについての内容ですが、キュウリも前の会社で作っていました。
 キュウリの実がまだ若いとき、星型やハート型の矯正箱に入れ、その形のキュウリの収穫に至りました。
 意外とこれが好評で、家庭の奥さんが何か特別な日に、記念に調理したりするのに良かったようです。
 小物が好きな女性は、かわいらしいのが好きな人が多いと思うので、生産しがいがあったように思います。
 キュウリ農家もJAの営農塾で見学に行ったりしましたが、キュウリだけのビニールハウスの栽培で生計がたてられるようです。
 記事に登場している満尾さんのビールのつまみにキュウリをあえた料理に引き付けられ、私もキュウリを生産してみたいと思いました。
 今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、日本農業新聞の未来人材「キュウリ農家の徳島県・満尾さん」の記事を読んで意見を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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