前回の「楽しさ」のはなしに加えて、今回は「良さ」のはなしを展開していきたいと思います。
良さはこれもまた様々な情報がありますが、例えば「本の良さ」をまず考えてみたいと思います。
今の時代、わからないことがあったら、「インターネット」「スマホ」と手っ取り早く調べることができます。
けれども、やっぱり昔からある「本」は、研究が行き届いていて、重要な情報が書かれた重宝するものと言えます。
私は本による読書法、勉強法の方がいいので、スマホは持っていません。
そして、本には重要な情報、つまり質の高い本当の情報が載っています。
本による勉強はなかなかモノにできなくて、一見めんどうに感じるものです。ほとんどの人がそうだと思います。ですが、私は身に付け方がわかるので本の方がいいのです。
また、私の使う勉強道具は三菱鉛筆のHiuniの3B・4B・5Bなどです。そして、使うノートはショッピングストアーなどで売っている10冊300円程度のノートです。
これで書き心地が抜群にいいです。いくら書いても私は不思議と飽きません。
それくらい私にとって使っている道具は勉強意欲が維持できる、つまり「良さ」のあるものなのです。
この他「良さ」のはなしはまだまだあります。
本の他に、新聞も私にとっていいです。
インターネットの普及で、新聞購読が減ってきた今の世の中でも、やっぱり新聞社は紙面の方に力を入れて書きます。
だから、朝一番は新聞に目を通したいものです。
私の学生時代は日経新聞を読んで目を覚ましていました。なので、新聞を読みたいがために朝は起きるのです。
今は新聞にはクイズなどハガキ作成をして応募します。
ここまで「良さ」のことを書いてきました。次回にもこの「良さ」の続きを書きたいと思います。
次回もお楽しみにしてください。
今回も株式会社ジャストライト浪岡 智が、共同通信社による『東進調査』の記事を読んで感想を書いてみました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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