今まで有名な本を書いてきましたが、今回はちょっと変わった本を紹介しようと思います。
それは共立出版の「アビリィティ物理シリーズ」で、本は100ページ程度の非常に薄い内容の本となっております。
学術本のわりには非常に薄くて、中身もほとんど体系的ではない変わった本です。
けれども、1冊やれば1冊やった自信がつくし、単位をとるための試験対策にも適していると思います。
だから、すぐ1冊やりたかったらおススメの本だと思います。
今思うと、90年代のころ「アビリィティ物理・物体の運動」が発刊されたときは、勉強になるだろうかと買うか買わないか迷った本でした。
それ以降、電磁気と、続刊され始め、微積分である数学もアビリィティシリーズとして発刊されています。
そんな自信をつけたい人にはピッタリの本であるといえるでしょう。
今回も株式会社ジャストライトの浪岡 智が、アビリィティ物理シリーズを紹介しました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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