日本農業新聞で、毎週日曜日に掲載される「アグリパズル」というプレゼントの懸賞のコーナーがあります。
そのことで、今回は「アグリパズル」を紹介したいと思います。
このクイズは始まって、そう年月は経ちません。
初回からこのクイズの解答は難しく、時々はやさしくなりますが、やはり今でも難しめです。
毎週解いてハガキを送り、１年間で５０枚は書きますが、今までに当選したことは１度だけでやっと当選しました。
懸賞は５００円の図書カードで、抽選で５名に当選しますが、相当な倍率だと予想されます。
私はクイズを解くとき、「アグリパズル」の場合は国語辞典で調べ、それでもわからなかったらネット検索します。それで、答えは難しいですが、だいたい正解が出ます。
クイズの問題も農業に関することなので、農業の雑学的知識の養成につながると思います。
答えも難しいと述べていますが、問題も難しいです。
クイズの種類では難しい方に挙げられると思います。
そして、農業科の学生、先生の論文作成養成には、毎週感想を書いていい作文の勉強になることは間違いなしです。
このことはまた別の機会ではなしを書いていけたらと考えています。
今回も株式会社ジャストライトの浪岡 智が、日本農業新聞の「アグリパズル」についての記事について紹介をしました。
株式会社ジャストライト
代表・浪岡 智
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