株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について56/日本農業新聞(R.2年7月20日付)から/干しシイタケ初の2500トン割れ 「生」は8年ぶり7万トン回復

 今回も日本農業新聞を読んで、シイタケの生産のはなしをしたいと思います。
 私はシイタケの種植えをしたことがあります。 
 収穫したときは予想以上に立派なシイタケが収穫できたのを今でも覚えています。
 原木と種である菌を地域の森林組合で購入してきます。
 そして、原木に菌をコマ打ちして、等間隔で植え付けていきます。
 初めにコマ打ちしているときは、こんなので果たしてシイタケに生育するのだろうかと不安も覚えますが、前記のように立派に成長しました。
 調べてみると、1年半ぐらいかけて収穫に至るようです。確か、私もそのくらいかかりました。
 また、元々、原価が高くて、売買した価格と同じで「もうけ」がなかったように思います。
 だから、軽はずみにシイタケを栽培するのも疑問に思います。
 シイタケを栽培するときは、何も特別なことはしなくてもいいと思うのは利点だとは思います。
 しかしながら、買って食べるくらいがちょうどいいのかもしれません。
 今回も株式会社ジャストライトの浪岡 智が、日本農業新聞の「シイタケの生産量」についての記事を読み、感想を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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