株式会社ジャストライト/浪岡 智がお送りする自動車整備について50/南日本新聞(R.2年7月8日付)を読んで/九州地区で豪雨

 今回から今までの本の紹介に加えて、新聞を読んでの意見・感想などを交えて書いていきたいと思います。
 株式会社ジャストライトのブログでニュース解説のページがありますが、こちらの「整備ブログ」にもニュース解説を書こうと思います。
 今回のニュースは「九州地区で起きている大雨の災害のニュース」について感想を述べていきたいと思います。
 過去に、ここ数年九州北部地区で豪雨災害が続いていて、今年も同様に災害にみまわれています。
 私が思うに、梅雨の時季の雨は、夏における日本の水補給の体力に関わる重要な時期だと認識できます。
 つまり、梅雨の雨がないと夏は乗り切れないと思うのです。だから、梅雨は天の恵みでもあるのです。
 何か変な宗教かと思われるかもしれませんが、年々連続した災害の被害に何かあるのかと疑いを覚えます。
 水の国熊本でも水路のシステムが整っているので、災害が起きて狂ったかと思います。
 雨が落ち着くのを祈りたいところです。
 また、梅雨のこの頃を改めて考え直してみたいと思います。
 今回は、株式会社ジャストライト浪岡 智が「九州地区で起きている大雨の災害のニュース」について感想を書いてみました。
 
 株式会社ジャストライト
 代表・浪岡 智

 
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