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男性に人気の車種マツダ CX-3の特徴を紹介
今回はマツダの人気車種 CX-3について発信します
☑詳しく知りたいマツダ CX-3の特徴について
マツダ CX-3
マツダの新世代商品に採用される、デザインテーマ「魂動」。CX-3のエクステリアでは、魂動が表現する生命感を更に研ぎ澄ませています。
深化のポイントは、緊張感のある生命感を表現したこと。表現の基礎となる塊は、シンプルに3つに集約しました。ボディ前半部分の前進する伸びやかさ、後半部分のエネルギーを溜め込んだかのような力強さ、そしてスマートなキャビン。
その姿はまるで、アスリートが試合前にテンションを高めているかのような、凛々しい雰囲気を醸し出しています。みなさんは、どう感じましたか？
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☑マツダ CX-3の口コミ
✡【エクステリア】
外観だけで決めたといっていいくらいそそりました。
いつもならエアロを組んだりしますが
何もしなくてもいいほど優れていると思います。
【インテリア】
魅せ方は上手いと思いますが素材に統一感がなさすぎ。
赤い革張り・フェイクカーボン・シルバーメッキなど
色々使いすぎてゴチャゴチャしています。ひとつひとつは良いものです。
ヘッドアップディスプレイ（スピードメーター）は身長の高い私が目視する場合
シートをかなり低くしないと見切れてしまいます。ディスプレイの高さ・角度調整ができたら
よかったのですが。。。
室内が狭いかもれませんがそこがスキです。これぐらいの包まれたかんじがいい。
なんで室内広いが正義みたいになってるんですかね。。。
【エンジン性能】
やはりディーゼルのバラバラ音は気になります。が、それよりヒューヒュー
鳴る音のほうが気になりますね。
走り出しは遅いですがいつのまにかスピードがでていて驚きます。いい意味で。
【走行性能】
直進の安定感が腰高の車のわりにすごいと思いました。前に乗っていた
インプレッサWRXよりもスピード出しても怖くない。
【乗り心地】
サスは固いと評判ですがそれが好きです。ロールも少なく前に乗っていた
BKアクセラよりもよい。
【燃費】
今年の豪雪でのろのろ運転が続き燃費は決してよくありません。春から期待します。
【価格】
私には新車では手がでない価格です。中古でやっと購入できる価格になってきました。。
何台か見て回りましたがどの中古車も綺麗なものばかりでした。この車がそうさせているのでしょうか。
新車価格としては高いかなぁと感じます。
✡国産車でコンパクトでデザインがよくて室内上質。全てが適った車だと思います。後悔はありません。
マツダ CX-3口コミの参考はこちら
☑マツダ CX-3への想い
クリーンディーゼル専用車として、独自のポジションを築いてきたCX-3。
もっと幅広いお客様へCX-3ならではの走る歓びをお届けしたいという思いから、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車を新たに発売しました。
ディーゼルエンジン同様、意のままで心地よい加速フィールと、実用燃費にこだわり抜いています。
また、「セーフティ・サポートカーＳ」の「ワイド」に該当する安全技術を全グレードで標準装備しています。
危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する、というマツダの思想を形にしました。
さらに、「CX-5」で初導入したボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を設定しました。
美しく先鋭的で個性的なプレミアムコンパクトSUV、CX-3がこれまで以上に毎日を輝かせます。
☑マツダ インテリア
研ぎ澄まされた大人たちに、上質なやすらぎを。
先鋭的であることを貫きながら、上質なやすらぎと洗練の機能にこだわり抜きました。
LUXURY INTERIOR☞上質なデザインであり、質感・機能面でも最高の安らぎを与えてくれます。
COCKPIT☞クルマに人間が合わせるのではなく、クルマを人間に合わせてつくる「人間中心の設計思想」に長年取り組んできました。
理想的な姿勢まで考えてくれているので、車と向き合えて、安らぎのあるシートです。
MAZDA CONNECT☞つねに最新のサービスを利用できるコネクティビティシステムでソフトウェアをアップデートすることによって使用できます。ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しています。
FUNCTIONALITY☞スタイリッシュであること、そこは変えずに快適さは、充分にある。実感できる使いやすさをカタチにしています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。次回はマツダの男性に人気車種マツダ CX-3についてまだ書いてない事を書いていきたいと思います。お楽しみに