ジャストライト/福岡/車の整備ブログ/冬のパワースポット

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こちらの「車の整備ブログ」にて、ご紹介。

今回は、「冬のパワースポット」をご紹介。年が始まったばかりなので、まだまだ間に合いますよ。今年がイイ年になるかもしれませんね。

☐太宰府天満宮

►太宰府天満宮は福岡県太宰府市にある、天神さま(菅原道真公)をお祀りする神社です。 「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国からご崇敬を集めています。 境内のご案内や太宰府天満宮の歴史、お祭り・催し、四季折々の自然や太宰府天満宮とアートの関係などについてご紹介しています。

住所 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
営業時間 06:00~19:00

☐宝満宮 竈門神社

►宝満宮竈門神社は、福岡県太宰府市にあり、玉依姫命を主祭神にお祀りする神社です。 「縁結び・方除け・厄除けの神様」として、日本全国からご崇敬を集めています。境内のご案内や四季の風景など楽しめます。

住所 太宰府市内山883

☐宮地嶽神社

►宮地嶽神社は、福岡県福津市に所在する神社。神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する。毎年220万人以上の参拝客が訪れ、特に正月三が日には100万人以上の人々が訪れている。開運商売繁昌の神社として知られている。

住所 福岡県福津市宮司元町7-1
営業時間 07:00~19:00

☐英彦山神宮

►英彦山神宮は、福岡県添田町にある県内唯一の神宮です。三大修験道のひとつ、英彦山は、古来より神の山として信仰されてきた霊山で、今でも多くの方に崇敬されています。英彦山は、古来から神の山として信仰されていた霊山で、御祭神が天照大神(伊勢神宮)の御子、天忍穂耳命であることから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれていました。嵯峨天皇の弘仁10年(819年)詔(みことのり)によって「日子」の2文字を「彦」に改められ、次いで、霊元法皇、享保14年(1729年)には、院宣により「英」の1字を賜り「英彦山(ひこさん)」と改称され現在に至ってます。

住所 福岡県田川郡添田町大字英彦山1

☐八女津媛神社

►「八女」という地名の由来になった神社。 大和朝廷時代、景行天皇が八女を巡幸した折に、この地を治めていた“水沼の県主猿大海”が「この地に女神あり、その名を八女津媛(やめつひめ)といい常に山中にいる。」と奏上したことがその起源だと言われている。 神社の創建は719年。現在も、5年に1度(11月の第3日曜日に開催)、神社の氏子により五穀豊穣・無病息災を祈願する舞踊「浮立」が奉納される。

住所 福岡県八女市矢部村北矢部4014

☐河原谷の大つらら

►一本松公園(昭和の森)から河原谷渓谷を90分ほど登れば、標高724mに位置する河原谷の大つらら(通称:難所ヶ滝)にたどり着きます。1月から2月にかけて、岩から染み出た水や雪が融けた水が岩肌をつたいながら凍って氷結し、寒気が強まる時期が続くと高さ20mもの見事な大つららになることもあります。壮大な氷の彫刻を一目見ようと、多くの人が訪れます。

住所 福岡県宇美町

☐宗像大社

►宗像大社は、福岡県宗像市にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は官幣大社で現在は別表神社。日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。また、あらゆる道の神としての最高神、貴(むち)の称号を伊勢神宮(おおひるめのむち)、出雲大社(おおなむち)に並び持ち、道主貴(みちぬしのむち)と称す。神宝として古代祭祀の国宝を多数有し、裏伊勢とも称される。

住所 福岡県宗像市田島2331

☐日向神峡

►日向神峡は、福岡県八女市にある矢部川の渓谷。 火山岩を浸食して形成された渓谷で、一帯には正面岩、蹴洞岩、七福神に準え名付けられた岩など規模の大きい奇岩、奇峰が散見される。以前は一帯に奇岩が見られ、日向の神々がその美しさに見とれ降り立ったという伝説が残るほど九州有数の風光明媚な景勝地であったが、日向神ダム建設によって大きく姿を変えてしまっている。

住所 福岡県八女市矢部村日向神