ジャストライト/福岡/車の整備ブログ・女性の洗車

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今回も女性の為の車のメンテナンスになります。今回は「ボディー・メンテナンス」で汚れの種類をご紹介!

☐水アカ

∗水アカは排気ガスのススや油分、アスファルトやタイヤが削られて粒子状になった汚れが雨などで流され、自然乾燥するなかで塗装面に固着します。特徴としてはドアノブやサイドミラーの下、パーツの隙間などから水が垂れたような跡の汚れを指し、灰色や黒の汚れのため、特にライトカラー車で目立ちやすい傾向があります。原因となる要素が日常において多く存在するので、比較的よく見る汚れです。

☐イオンデポジット

∗イオンデポジットは不純物を含んだ水分が蒸発していく過程で水分中の不純物だけが塗装面に残る現象です。イオンデポジットは水道水や雨などの水が蒸発していく過程で、水分中の不純物だけが塗装面に残った、白い輪ジミのように見える汚れです。イオンデポジットの白い輪ジミは拡大すると、汚れのフチ周りが不純物によって塗装表面より盛り上がります。イオンデポジット箇所には不純物による細かな凹凸が生じ、同じ箇所に水滴が留まりやすくとなるので、さらに不純物が蓄積しやすくなる悪循環が発生します。

☐酸性クレーター・アルカリ性クレーター

∗酸性クレーターはイオンデポジットが原因で起こると考えられています。原理はイオンデポジットを放置する事によって雨などの水滴がイオンデポジットに滞留しやすくなり、酸性雨や大気中の化学物質などが混ざった水に同一箇所が集中的にさらされる事で、塗装表面が侵食されて酸性クレーターになってしまいます。また鳥の食べた物によっては、酸性クレーターではなくアルカリ性のクレーターや、クラック(塗膜のひび割れ)となるケースが報告されています。

☐ウォータースポット

∗ウォータースポットは雨粒などの水滴が付着した状態で太陽の光を浴びると水滴がレンズの代わりとなり、光が集中した際の照射熱によって塗装のベースカラーを傷める現象です。ウォータースポットはクリア塗装の下にあるベースカラーに影響を及ぼすので、塗装表面の研磨などは意味を持ちません。また水滴と太陽光が原因という特性上、強い夏など日差しの強い特にも発生しやすく、炎天下では洗車を控えるという理由の1つにもなっています。

☐鉄粉

∗洗車後汚れが無くなったきれいに見えるボディでも、薄いセロハンフィルムなどを指に巻いて軽くボディを撫でると、ザラツキを感じることがあるかと思います。鉄粉の正体は、自動車のブレーキダストや鉄製のチェーンが削れたもの、列車の車輪や線路が削られたもの、金属加工を行う工場や現場などから飛来するものなどが上げられ、飛散した鉄粉が塗装表面に付着します。ボディに付着した鉄粉は、雨や空気中の水分と反応して錆を発生させて塗装表面を侵食し、固着するとシャンプーでは取れなくなります。

☐フン・虫の死がい

∗春から夏にかけて高速道路や山間部などを走行すると、虫の死がいがバンパーやボンネット、フロントウィンドウなどにこびりついて、洗車では落ちない場合があります。虫の死骸は、シュウ酸カルシウム、タンパク質、多糖酸、蟻酸などの働きで、酸性クレーター(虫の種類や季節などによってはアルカリ性クレーター)、塗装クラックを引き起こします。また、虫などを好んで食べる鳥のフンにも同様に注意が必要です。例えコーティングやワックスをかけていても、鳥のフンを長期間塗装面に付着した状態にしておくと、酸性クレーター(エサによってはアルカリ性クレーター)や、塗装クラックなどの原因となり、塗装を傷める危険性があります。

☐ピッチ・タール

∗ピッチ・タールは主に舗装してまだ間もないアスファルトや炎天下で暑くなった道路を走行時、タイヤで跳ね上がった際にボディに付着してしまう黒い油汚れです。よくあるケースとしてはタイヤハウス周辺などの下回りに黒い汚れが飛び散っており、強力な油汚れのためシャンプー洗車だけでは落ちません。また、放置すると塗装が変色し、シミになる場合もあります。

☐黄砂

∗黄砂は中国を中心とした砂漠から偏西風にのってやってくる黄色い砂の事です。2月から5月頃にかけて飛散し、ボディにのると花粉同様黄色い粉が見えます。黄砂は通常の砂やホコリと異なり、工場地帯を通過する際に硫黄酸化物や窒素酸化物など様々な汚染物質を吸着しながら飛散します。ボディに付着後雨などの水分を含むと、黄砂から汚染物質が溶け出し、塗装を侵食するためシミやウォータースポットの原因になります。

☐塩害(潮風、冬季の融雪剤や凍結防止剤など)

∗海沿いなど潮風による塩害や、寒冷地の融雪剤、凍結防止剤の塩化カルシウムなどの塩分がボディに付着し、放置するとサビによる変色や塗装の剥離が発生します。夏は海沿い、冬は雪路に駐車したり走行した後、必ず洗車をする事をおすすめします。冬季は金属製チェーンを使用する車もおり、鉄粉の飛散による錆のリスクも高まるので、できるだけ早く洗車をしてください。

☐火山灰

∗ふつうの泥や土のときみたいに、洗車機をかけたりワイパーをかけたりするのは絶対ダメなんです!火山灰は、土よりも粒がとがっていて、気をつけないとすぐに車の塗装やワイパーゴムを痛めてしまうんです。こんな時は、最初にタップリの水を流し流しながら洗い流してあげましょう。

☐水アカ落としに!

∗水アカなどシャンプーなどを使って簡単に落とす事が出来ます。*シャンプー後はコーティング・WAXなども落ちるのでWAXを掛けてください。

☐ウォータースポット

∗こちらは、通常の洗車後などに適量取って使う感じです。

☐ピッチ・タール

∗こちらも、通常の洗車後などに吹き付けて拭き取るタイプです。